1957-03-26 第26回国会 参議院 予算委員会 第17号
○海野三朗君 関連をして、大蔵大臣に私はお伺いをいたしたいのでありますが、もともと私ら衆議院に出ましたときの衆議院の歳費と今日の歳費とでは、大へんな違いがあった、今、一万円札であるかもしれないけれども、将来十万円札、百万円札もお出しにならなければならぬときがくると思うのであります。昔の一円札は大した値打があった。ところが今日は、一円などというものは昔の一厘にも当らない。
○海野三朗君 関連をして、大蔵大臣に私はお伺いをいたしたいのでありますが、もともと私ら衆議院に出ましたときの衆議院の歳費と今日の歳費とでは、大へんな違いがあった、今、一万円札であるかもしれないけれども、将来十万円札、百万円札もお出しにならなければならぬときがくると思うのであります。昔の一円札は大した値打があった。ところが今日は、一円などというものは昔の一厘にも当らない。
○横路委員 私官房長官にお尋ねしますが、昨年の十二月二十四日、さきに衆議院の本会議で通過いたしました国家公務員のいわゆる一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、これが参議院の人事委員会で修正になりまして、それから参議院の本会議を通過いたしまして、参議院で修正したものがまわつて参りまして、それをさにら衆議院の本会議で承認になつておるわけです。
国立国会図書館法第十三条の規定 により、図書館連絡調整委員会か ら衆議院図書館運営委員会に対 し、行政、司法、各部門の支部図 書館の運営の改善に関する別紙の ごとき勧告があつたが、本委員会 としては各支部図書館の実情を調 査した結果、行政、司法、各部門 の支部図書館を所管する各省庁に 対し、国立国会図書館中央館との 緊密な連絡の下にこれら支部図書 館が所属
従つてこの問題は專ら衆議院の法案について起きたのでございますが、これにつきまして衆議院の委員会とそれから新聞協会とでいろいろお話合の結果は、百四十八條を次のように修正するということになつたようでございます。
だがら衆議院がやつたから後からやるというようなそういう動きに捉われたくないというので、そういう意味でこれは私は付度して意味を汲んで言われたのだと思うそこを一つ……